これらを簡略化するライブラリを開発したのでこれらの工程は基本的に考慮しなくて良い。
Misskeyには2種類の認証方法がある。 一つはトークン、もう一つはMiAuth
トークンは自前で用意 MiAuthは、
- インスタンスの特定のエンドポイントにアクセスできるURLをUUIDなどを用いて生成
- そのURLにユーザをアクセスさせ、認証させる。
- 認証した後、チェック用のURLにPOSTでアクセスしJsonを受け取る
- そのJsonの
token
要素にトークンが入っている。レスポンスは常に200で、認証の可否はok要素(Bool)で判定する。