仮想環境の作成

初めにディレクトリを作成して、その中に移動しておく。

mkdir ./app_name
cd ./app_name
 
#仮想環境の作成
python -m venv .venv
 
.venv/bin/activate.* # 読み込むファイルの拡張子はOSによって違う(Win: .bat, Linux: .sh/.fish)
 
which python # もしここで.venv/bin/pythonのように表示されなかった場合は以降のpythonコマンドを以下のように実行する
.bin/bin/python
 
# Djangoのインストール
python -m pip install django
 
# 配下にディレクトリが作成される。必要に応じて中身をカレントに展開する
python -m django startproject ./app_name
 
# サーバーの起動
python manage.py runserver

http://localhost:8000にアクセスして以下のようなページが表示されたら成功。